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青龍山医王院 南光寺 足立区入谷1-19-20

日暮里・舎人ライナーの舎人駅から尾久橋通りを南に行き、舎人公園手前の交差点を西に二筋歩いたところにある真言宗のお寺です。山門はバス通りから横道を数十歩入ったところです。
山門を入ると境内左は墓地を囲う土塀が本堂までずっと続いています。境内右には六地蔵の入る雨屋、その奥に台石の上に小さな地蔵を幾つも祀った巨大な石造の水子地蔵立像が建っています。さらにその奥には大きな鋳造の薬師観音立像が建てられています。その背後に薬師堂があります。
六地蔵は船形光背を持つ浮彫り立像で左の1体は他の5体と石材が異なっているようで高さ65cm、他の5体は60cmの比較的小さなものです。
像容は左から香炉?、数珠、幢幡、合掌、宝珠に錫杖、宝蓋となっています。数珠の光背には「智賢童子 享和元(1801)年◯◯」、合掌の光背には「妙淨信女 享和元年◯◯」と記されています。幢幡と宝蓋の描写が面白かったのでアップにしました。
墓地入口は本堂左で石柱門があります。 (2016.10)

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