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僅かに笑みを浮かべた六地蔵

清水山 円通寺  清瀬市下宿2-521


真言宗のお寺です。
山門と立派な長屋門がある寺院です。山門正面の本堂、長屋門寄りに鐘楼、寺務所、境内左に墓地という配置です。
山門入って本堂への道の左側に六地蔵を含め十一体のお地蔵さんが並んでいます。
六地蔵は石柱台と蓮台の上、宝珠に錫杖の地蔵は基壇の上、同じく宝珠に錫杖の地蔵は分厚い敷茄子持ち蓮台の上、他の三体は小さなお地蔵さん。
六地蔵は像容が宝蓋、合掌、柄香炉、数珠、幢幡、宝珠に錫杖で、像高55cm、蓮台なし地蔵は90cm、厚敷茄子蓮台の地蔵は65cmです。
古くて損傷が激しいのですが、小さな地蔵を除く八体の造りは何となく似ているように思われます。
所在地は柳瀬川を挟んで所沢市との境界近くです。西武池袋線・清瀬駅からバスで台田団地まで行き、旭が丘通りを横断すれば、間近です。
近くをJR武蔵野線と関越自動車道が交わっています。時々、武蔵野線の通過音が聞こえてきます。(2019.11)

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